フリーランスになるのに必要な手続きは?

一年間のニート生活に別れを告げ、フリーランスのエンジニアとして働き始めました。
フリーランスになるのに手続きは必要なのか?そのへんを調べました。

フリーランスってなに?個人事業主と違いは?

フリーランスとは!

フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』[1]『フリーランス』と呼ばれる。請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。
Wikipediaより
フリーランス - Wikipedia

つまり、会社に所属せずに働いてる人ですね。
ライターやプログラマーが多いイメージですが、開業医やプロ野球選手もフリーランスに含まれるみたいです。

個人事業主は?

フリーランスと同じような言葉に「個人事業主」があります。個人事業主とは「その事業を法人ではなく個人で行う者として税務署に開業届けを提出している人」のことです(フリーランスの人も税法上は個人事業主のくくりの中に含まれます)。どちらも特定の法人や団体に属さずに業務を行い、給与ではなく報酬として収入を得る点は変わりません。

フリーランスと個人事業主の違いは「開業届け」を提出しているかの違いになります。

開業届けとは?

国税庁のHPによると正式名称は「個人事業の開業届出」らしいです。
[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁

納税地を所轄する税務署に提出します。
ここから所轄の税務署を調べることができます。
税務署の所在地などを知りたい方|国税庁

後述する青色申告に関する書類も同時に提出することができます。

開業届を出すと何が変わるの?

一番大きなことが青色申告ができることです。
青色申告するために開業届の提出が必要になります。

青色申告のメリット

65万円の青色申告特別控除を受けることができます。
ただし、複式簿記で会計をする必要があります。
その他にも損失を最大3年繰り越せたり、家族に支払った給料を敬意費として処理できるなどのメリットがあります。

簿記とか勉強しないとできない?と思うかもしれないですが、
最近は会計ソフトが進化しているのでそこまで大変ではないです。
僕はMFクラウド会計を使っていますが、
freeeや弥生も良さそうですね。
それぞれ無料期間があるので、使ってみて判断するのがいいと思います。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

やよいの青色申告オンライン

確定申告ソフト「MFクラウド確定申告」

まとめ

フリーランスになったら、開業届と青色申告申請書を出しましょう!
出さなくても罰金等はありませんが、確定申告は必要ですし、
青色申告のメリットは大きいので、出したほうがいいと思います。